朝のライン引き映像あり
朝です 寒いです 息が白いです
前回の修悠館は雨の中、そして今日は霜の降りた寒い朝に4,5年生の親子で集まってくれました。
来年度はメンバーももしかしたら少なくなるかもしれないし、
親もそんなに手伝えないと思います。
だから、今年のうちにみんなでライン引きを覚えて、来年はメンバーだけで楽器の積みおろしからライン引きまでがんばってやれるようにしようね!!
今日は、メンバーのHくんのご両親のお友達である先生が遊水池にいらしてくださいました。
その先生に教えていただいたことを、映像と言葉の抜粋を下記紹介します
かっこいい曲なんだから、かっこよく吹こうよ
みんながバラバラに吹いていると全然格好良くないよ
きちんと、1,2,3,4の頭でみんな一緒に入ろうよ
I先生「みんな一緒に入るためにはどうしたらいい?」
Hくん 「カウントを聞く」
女子複数 「マークタイムをする」
I先生「そうだねじゃあみんなでやっていこう」
1曲目
タータタ タータタの部分
軽く流しすぎる
ターのあとの「タタ」はもう少し重たく後乗りで・・・
子どもたちにはわかりやすく、「こんにゃろっ!」という感じで・・
と説明されました。
今の吹き方はやさしく「どうしたの?」って感じなんだそうです。
同じテンポで4拍きざんでいても、その拍にどのように乗っかって吹くかで、演奏の感じはガラッと変わるんですね。
・・・ということは、みんなそれぞれの乗っかり方がちょっと違うだけでびみょうにタイミングがずれるということもあるんですよね。
同じフレーズを吹く楽器は、みんなで同じように吹く練習をしないといけないということなんだね。
1曲目の通しをする前には、バッテリーが仲間入りをしてきました。
そしてブラスとバッテリーが1曲目を演奏していると、横ではピットとカラーガードも一緒に演奏演技をしている。
何となくうれしくなりました。
2曲目
ビデオの音声には入っていなかったのですが、演奏後
「打楽器(ピット)いいねぇ、雰囲気出ているね」
と、ほめていただきましたね。 うれしかったね。
旋律(せんりつ)が最後まで残らないときがあるから、もっと最後の音までだそう。
Tpソロの音、今はブーブー一生懸命に吹いているように聞こえる。
もっと息を多く吸ってください
弱く吹こうとしないで
いっぱい出しながら軽く吹いてください
2曲目
ソロの最後の部分、デクレッシェンドを早くしてしまうと、周りの音にかき消されてしまうので、ギリギリまで音を残すように
録画されていなかったのですが、先生には、
「さぁ吹くぞ、という直前に息を吸わずに、もっと前に息を吸うように・・」とご指導されていました。
・・・?
これって、A先生に指摘されていたところだよ。
みんな忘れてしまっていたのかな?
2曲目
チューバの最後の音のアタックをもっとていねいに
3曲目
これが出来れば審査員が驚くだろうという演奏
タッタッタッタタ タッタッタッタタ ・・・ というところ
4分音符4つめの裏拍部分。
タッタッタッタタ
・
にアクセントをつける
だそうです。
その前後はアクセントがついてしまってはダメ。
・・・そうなってしまうと、残念な感じになってしまうとのこと。
さぁ、みんなはチャレンジをするのかな?
4曲目
チャッチャッチャッチャラッチャ
チャッチャッチャッチャラッチャ
太文字部分があおるような感じになってしまっている。
もっと後ろにひきつけないと盆踊りや阿波踊りのようになってしまう
・・・とのこと。
もう少し、ご指導の部分がありますが、時間がかかるので、先に午前中のランスルーと午後15:00より地域の方に向けての感謝の言葉とランスルー映像をアップします。
わたしは、I先生の指揮の最後、メンバー達とそろっているところがとても気に入っています。映像をみてみて。
感謝の言葉とランスルー映像あり
午前中は上から全体映像を撮ったので、アップ映像をとってみました。
朝です 寒いです 息が白いです
前回の修悠館は雨の中、そして今日は霜の降りた寒い朝に4,5年生の親子で集まってくれました。
来年度はメンバーももしかしたら少なくなるかもしれないし、
親もそんなに手伝えないと思います。
だから、今年のうちにみんなでライン引きを覚えて、来年はメンバーだけで楽器の積みおろしからライン引きまでがんばってやれるようにしようね!!
今日は、メンバーのHくんのご両親のお友達である先生が遊水池にいらしてくださいました。
その先生に教えていただいたことを、映像と言葉の抜粋を下記紹介します
かっこいい曲なんだから、かっこよく吹こうよ
みんながバラバラに吹いていると全然格好良くないよ
きちんと、1,2,3,4の頭でみんな一緒に入ろうよ
I先生「みんな一緒に入るためにはどうしたらいい?」
Hくん 「カウントを聞く」
女子複数 「マークタイムをする」
I先生「そうだねじゃあみんなでやっていこう」
1曲目
タータタ タータタの部分
軽く流しすぎる
ターのあとの「タタ」はもう少し重たく後乗りで・・・
子どもたちにはわかりやすく、「こんにゃろっ!」という感じで・・
と説明されました。
今の吹き方はやさしく「どうしたの?」って感じなんだそうです。
同じテンポで4拍きざんでいても、その拍にどのように乗っかって吹くかで、演奏の感じはガラッと変わるんですね。
・・・ということは、みんなそれぞれの乗っかり方がちょっと違うだけでびみょうにタイミングがずれるということもあるんですよね。
同じフレーズを吹く楽器は、みんなで同じように吹く練習をしないといけないということなんだね。
1曲目の通しをする前には、バッテリーが仲間入りをしてきました。
そしてブラスとバッテリーが1曲目を演奏していると、横ではピットとカラーガードも一緒に演奏演技をしている。
何となくうれしくなりました。
2曲目
ビデオの音声には入っていなかったのですが、演奏後
「打楽器(ピット)いいねぇ、雰囲気出ているね」
と、ほめていただきましたね。 うれしかったね。
旋律(せんりつ)が最後まで残らないときがあるから、もっと最後の音までだそう。
Tpソロの音、今はブーブー一生懸命に吹いているように聞こえる。
もっと息を多く吸ってください
弱く吹こうとしないで
いっぱい出しながら軽く吹いてください
2曲目
ソロの最後の部分、デクレッシェンドを早くしてしまうと、周りの音にかき消されてしまうので、ギリギリまで音を残すように
録画されていなかったのですが、先生には、
「さぁ吹くぞ、という直前に息を吸わずに、もっと前に息を吸うように・・」とご指導されていました。
・・・?
これって、A先生に指摘されていたところだよ。
みんな忘れてしまっていたのかな?
2曲目
チューバの最後の音のアタックをもっとていねいに
3曲目
これが出来れば審査員が驚くだろうという演奏
タッタッタッタタ タッタッタッタタ ・・・ というところ
4分音符4つめの裏拍部分。
タッタッタッタタ
・
にアクセントをつける
だそうです。
その前後はアクセントがついてしまってはダメ。
・・・そうなってしまうと、残念な感じになってしまうとのこと。
さぁ、みんなはチャレンジをするのかな?
4曲目
チャッチャッチャッチャラッチャ
チャッチャッチャッチャラッチャ
太文字部分があおるような感じになってしまっている。
もっと後ろにひきつけないと盆踊りや阿波踊りのようになってしまう
・・・とのこと。
もう少し、ご指導の部分がありますが、時間がかかるので、先に午前中のランスルーと午後15:00より地域の方に向けての感謝の言葉とランスルー映像をアップします。
わたしは、I先生の指揮の最後、メンバー達とそろっているところがとても気に入っています。映像をみてみて。
感謝の言葉とランスルー映像あり
午前中は上から全体映像を撮ったので、アップ映像をとってみました。
| 19:24
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